D9(10回目移植周期)

本来ならばホルモン補充周期D2、D10、D14、D17(移植)というコースで私の場合通院をしていますが、今回D10にあたるところA院長が翌日より少しの間お休みされるとの事でD9指定で行ってまいりました。

土曜日で午前中診察だけですので、朝早めに・・・と思ったのですが、結局到着したのは10時頃。採血した後、内診までの間が約1時間半待ちくらいだったかな。ようやく呼ばれたと思い内診室に入って準備をしていると、カーテンの向こうに先生登場。本日はA院長とF先生の2名体制。
声だけだと、トーンとかも同じ感じでどっちが微妙に分からない。今日は「内膜ブラッシング」なので、このまま内診の後、ブラシで内膜をガリガリ?いくのかな~と少し緊張をしていましたいつもの通りエコーを入れて子宮内膜をまず計測。内膜は8.9㎜。まぁD9でなかなかかな?と一人で思っていると・・・

先生:はい、終了で~す。

えっ?えっ?ブラッシングは?と焦り、すぐに

私:先生、あの~今日は処置をしていただけるのでは?A先生が明日からいないとの事なので1日前倒しで診察にきたのですが・・・
先生:えっ?処置(カルテを見る)あ~内膜ブラッシングですね。じゃあA先生にお願いしますので、また声かけますね。

おいっマジで言ってんのか?(心の声)
ナースの方も「すみません、何度も・・・」と平謝り。渋々着替えをし、待合室へ戻る。心の中では、物凄い怒り悶々と待合室で考えました。病院としてこの対応はどうなのか?そもそもカルテ確認しないで内診して終わってたって事じゃない?多分、この患者は移植前とか採卵前とか生理何日目とかそのくらいの確認だけして、何をするのかを流れ作業でやってま~す!と言わんばかりの対応じゃない?ありえない、ありえない・・・今ある凍結卵を全部引き揚げ(というか移動)出来るのかな?2年以上も通院して、こんなん初めてだわ。と、とにかく怒りMAXでした。でも、怒ったところで移植はしなければいけないので、クレームを思うように言う事も躊躇する。そんなこんなでまた30分近く待たされて、再度内診室へ呼び出し。

今度は間違いなくA院長。先程のナースの方もまた「何度もすみません・・・」と謝る。A院長も「先程はすみませんでした」と謝られ、カーテンをよけて顔を出し、今日は内膜に少し傷をつけて着床しやすくなるように・・・と以前うけた説明を再度丁寧にして頂きました。やはり身体を預ける患者の身。ここで鬼のように怒り狂っても何もいいことはない。院長の説明と、ナースの謝りに怒りも少しずつおさまり、カーテンの向こうでは普段の内診ではないライトが当てられてまた緊張してきました。怒ったり、緊張したりもう大変

消毒をし、器具のようなものが入り、ガチャガチャという音で痛いような気がしてましたが、実際はほとんど痛みはなかったと思います。途中、少しピリッとした感じはしたけど、気のせいかも。とにかく敏感になっていて、少しだけ「う~」と声が漏れたかも。先生の「は~い、終わりました」の声に、ほっと一安心。

先生:今日は少し出血があると思いますが(傷をつけたので)すぐにおさまると思うので心配しないでください。

という説明があり、その後すぐに診察室へ呼ばれ、薬の説明と血液検査の結果。

D9数値
E2・・・631
P4・・・0.3

ナースの方からも入浴は出来ればシャワー浴の方がいいかもしれませんね。という事と、抗生物質をもらい終了。
結局、3時間半ほどの滞在となりました。旦那との約束があったので2時半までには家に帰らなくていけなかったのに、ギリギリセーフでした。

少量の出血という話で、念のため頂いたナプキン(約20㎝程度の普通サイズ)をつけていましたが、実際最初にトイレ行ったときナプキンの1/3くらい出血してて、思ったより出てるな~と焦りました。しかも、生理の時みたいに歩いていると少し出てるのが分かるという気持ち悪さもあったり、ちょっとした塊みたいなのも時々出たりして少し心配になりましたが、今日はだいぶ収まり一安心。

家に戻って今日の経緯を旦那に話したら「そりゃあ文句言うね」と言ってましたが、冷静に考えてみると「やっぱりその状況じゃ言うのは確かに考えるね」と、旦那も同意見でした。病院でクレームってやっぱ難しい。そこでの治療を断念するのであれば言うけどね。

残りの卵を移植し終えたら、転院、治療断念、色々な事を含めて考え直します。さぁ~今回の内膜ブラッシング、他の方のブログを見ると勝算は五分五分な感じでしたが、吉と出る事を祈ります


“D9(10回目移植周期)” への2件の返信

  1. 嫌な思いされましたね。
    わたしは同じく「カルテ見とけよ!」ってことをKLCでされてARTに転院したのですが(;´д`)アレー
    わたしはほとんど関わらなかったA先生ですが、結構うっかりな方かも。というのは産院で、A先生に書いて頂いた紹介状を元にした初診で週数があわない!ってなり、確認の電話入れたら10日間違ってたんですよ。先生がくれぐれもおわびを~って電話口のナースは言ってましたが出産予定日を決める上でも10日って全然違うし、こんな大事なこと間違うの?って驚きました。紹介状だって、タダではないし。
    わたしはクレーム言えずに加藤は去りましたが、不妊治療に関しては後悔だらけ、あのときああしていればもう一人いたんじゃ…って悔やんでばかり。MARUMARUさんは気づかれて、間に合って良かったですね。どうぞ後悔のないように、応援しています。

    1. みなさん、いつもコメントありがとうございます(#^.^#)
      A先生の問題はARTの時ですか?加藤の時ですか?それはまた困った事でしたね~。10日も違うって結構な差ですよね。何だか色々と先生も完璧ではないのね~と思ってしまいます。なかなか信頼をおける先生っていうのが難しいところですが、それでも我々患者?は言われるがまま・・・というのが現状ですよね。治療方針について疑問に思う事などは質問していけばよいですが、その回答も適当というか「年齢」だけで済ませる方もいれば、それ以外に何か原因はないか・・・可能性の範囲内でという事で答えてくれる先生もいますし。難しい・・・どちらにしてもこれから先の事を考えなければいけません。いつもありがとうございます。

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