新宿ART(D18)受精確認

12/22に採卵をしまして、成熟卵2個と未成熟卵1個の合計3個をGETしました。
翌日、受精確認の電話をしました。
今日は祭日なので9:00に起きてすぐに電話をしてみました。
そうするとやっぱり話し中
すこしたってから電話を掛けなおすとつながり、診察券番号と名前を伝えると、今回は保留音もなくすぐに内容を伝えてくれました。
「marumaruさんですね、昨日採卵しました成熟卵2つ、未成熟卵1つは成熟卵2つ正常受精が確認できました。また残念ながら未成熟卵については、朝の段階で成長がみられませんでしたので、今回は培養を中止します」
とか、そんな感じだったかな・・・
とりあえず無事受精卵2つ出来ました~!嬉しい
そう言えば、採卵した日に先生に質問したのが・・・
「これまで2回、新鮮胚移植をしましたが、次回は胚盤胞まで育てるのでしょうか」
「一度着床しているので、次回も新鮮胚移植をしてみた方がいいと思います。」
という事で今回も無事受精してくれたので、予定通り翌日移植する予定でした・・・
そんな翌日の早朝5時、父の訃報が入ったのです。
頭は真っ白になりました。
声をあげて泣いて旦那も驚いて、ただただ傍にいて「身体冷やしちゃいけないよ」と言って上着や毛布をかけて温めてくれました。
ひとしきり泣いた後、今日は移植の日だ、飛行機取らなきゃ・・・色々ぐるぐると頭の中をかけめぐりました。
でもとりあえずすぐに飛行機に乗れる訳ではないから、病院には行きたい。と思いました。
朝5時からのバタバタから殆ど寝る事もなく、9時くらいからゆっくり準備を始めて(移植日は11:00来院指定)11:00前に病院に到着。
受付の方に、「今朝、父が亡くなったので、もし今日移植が出来るのであれば順番を1番目にお願いしたいのですが・・・」と伝えてみました。
私自身もこんな状態で移植なんて・・・と考えたけど、せっかく受精してくれた卵、しかもこんな日に・・・もしかしたら生まれ変わり?とか、都合よく考えてました。
私は今日のSACの対応を体感して、本当にこの病院で卒業したい!と思いました。
まずは受付の方がナースへ連絡してくれて、すぐにナースセンターから呼び出しがかかりました。
「大丈夫ですか?今日移植出来そう?これから実家に帰られるの?」
「はい、私も移植できるかどうか分からなかったので、まずは先生に相談させて頂きたくて・・・」
「そうよね、分かりました。この後培養士さんから卵の説明があると思うので、少しお待ちください。先生にも伝えておきますね」
という事で、また待合室で待っていると、数分で培養室から呼び出しが・・・は、はやい
そこには培養士の男性と、ナースの方が立っていました。
「大丈夫ですか?今日は移植やめた方がいいと思います。プロの私たちからみて、まずこのような状態で移植はすすめられない、あと移植したら飛行機に乗ってはダメです。お預かりした卵はこちらで大事に責任持って保管しておきますので、安心してお父様を見送ってあげて下さい」
もう、この言葉にやられました
やっぱりそうだよね、これから通夜や告別式などずっと泣き通しだからお腹によくない、なにより精神的にまいるし。
あと飛行機のっちゃダメっていうのは知らなかった。どちらにしても大事にしたいから今回は移植を見送る事にした。
結局、培養士さんから卵の説明はなく、このあとまたすぐに診察室から呼び出しが入り、先程のナースの方も診察室から顔を出して「こちらどうぞ!」と誘導してくれた。
きっと周りの人は「この人、きっと治療で残念な事があったのね・・・」と思われたに違いない。
診察室に入るとT先生
「採血の結果は移植に問題ない状態だったんですが、今日は移植見送りましょう。2個の受精卵は、1つ新鮮胚で凍結と、もう一つは胚盤胞まで育てて凍結します。次回、移植希望の周期のD3でお越し下さい」
という事でナースの方が最後に「このまますぐにお会計呼んでもらいますからね、すぐにお帰り下さい」と言ってくれた。
とてもスピーディーすぎるくらいに診察と会計まで終わった。
卵が胚盤胞まで育ってくれるかどうかも心配だったが、それよりもこれから帰って実家に帰る準備をしなきゃ・・・と暗い気持ちで家に戻った。
そんな年末最後の結果になりました。
次回は年明け編「卵ちゃん、どうなった?」でお会いしましょう


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