出生前診断

昨日、少しだけしか見れなかったけど、TBS「私の何がイケないの?SP」で、タレントの奥山佳恵さんのお子さん(次男)がダウン症と告白!という番組を見ました。
ほんの数分の間でしたが凄く考えさせられて涙が出ました。
私は高齢で不妊治療をしていますが、もちろん無事に妊娠した暁には、この問題に直面すると思っていました。
でも一人だけでは決められないので当然旦那にもこのタイミングで聞いてみると・・・
「もし妊娠出来たら、出生前診断どうする?受ける?」
「う~ん、やってみた方がいいんじゃないかな」
意外でしたダウン症の子を「そうだよな、天使の子って言われてるもんな」とか、出生前診断で陽性が出ても全てを受け入れて産む決意をした・・・というTVを見てて「えらいっ!」と突然言い出す旦那だったので、そんな診断しなくていいんじゃないか?と言われると思っていました。
正直今回のTVを見ながら、今自分が不妊治療をしている事、高齢出産のリスクで障害のある子が産まれてくる可能性が高い事、それを全て分かっていながら“子供が欲しい”という気持ちを押さえきれず実行しようと努力している自分。これら全てが「自己満足、自己都合、自分勝手」なんではないか・・・とTVから笑顔で呼びかけるダウン症の子供たちを見て凄く考えさせられました。それで涙が止まりませんでした。
自分はやっぱり子供が欲しい。自分の意に反して高齢で結婚する事になり、今のタイミングでしか子供を作る環境でなかった事、これはどうする事もできない。できなかった。
「全てを受け入れるつもり」と気持ちを強く持つ事ができても、生まれてくる子供が苦しむ事を考えると気持ちが揺れる。
高齢出産を控えている人だと必ず通る(考える)道なんだろうな・・・
今は答えを出せないけど、いずれ決心をする時が来るでしょう。
でも色々と考えさせられるいい時間となりました。
奥山佳恵さんのブログ
奥山佳恵のてきとう絵日記


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