これまでの治療 part2

前回、初の採卵を行い3個の卵が取れ2個受精はしたものの、結果分割まで至らず移植NGという結果に
人生初の排卵誘発に採卵、顕微授精なので移植はできるだろうとたかをくくっていたもののかなりショックを受けました。
帰って旦那とスーパーへ行き、旦那は私の顔を見て何も聞きはしないけれど何となく察知していたようで、その話題に触れる事はありませんでした(まっ外だしね)。
普段通りに買い物を済ませ家に帰り、玄関のドアを閉め買い物袋を置き、クルリと振り返って両手を大きく広げる旦那さま。「よく頑張った、次は絶対大丈夫だから・・・」と慰めてくれた途端、ワーワーと久しぶりに大きな声を出して泣いてしまいました。
これまで病院で教えられた通りの時間に決められた薬、指定された日程に通院をし、ベルトコンベアーに乗った状態で事が進んでいき、ハイ終わり~と流れはジェットコースターのようでした。
病院で移植NGを伝えられたときも「あぁダメだった・・・」と試験に落ちたような、宝くじに外れたような、一瞬後頭部をガーンと殴られた感じのショックでした。
それが家に帰ってからの旦那の一言で「私、大変だったんだ、頑張ったんだ。でも次はきっと大丈夫なんだ・・・ホントに?」という気持ちが一気に込み上げてきて辛さと悲しさと空しさが押し寄せてきました。もちろん旦那の言葉にも・・・
そんな感じで初体外受精は終わりました。
次の診察はまたD3~D5の間に来てくださいということで、予約をしてD3診察。
私の中ではもう次に進みたい(もう1回すぐにトライしたい)気持ちで一杯でした。
しかし先生に伝えるも「薬で誘発をしているので卵巣が落ち着くのと最低でも間3か月はお休みです」ということで、愕然としました。3か月も休むのか~それまで何もできんのかぁ~もったいない。という気持ちばかりでした。
先生は今回の初体外受精の結果で「旦那さんの数値がねぇ~」とまた仰っていたのと「でも旦那さんのこの数値で2つ受精しただけでも奇跡」とも仰っていました。
でも心の中では「でもでも移植できなきゃ意味がないよ」と思ってましたがね。
で、次のお休み期間中に先生から提案されたことが「男性不妊のクリニックへ紹介状を書くので行けるかしら?」とのことでした。
そこで自宅や旦那の会社から近いところで紹介して頂いたのが、恵比寿にあるつじクリニックさんです。
電話で予約をした時にはすぐに予約が取れず、結局約1ヶ月後の予約になりました。3月に電話をかけて4月中旬くらいだったかな?
男性不妊(実際には泌尿器科ですが)のクリニックに行く事ももちろん初めてで、二人で行っていいものかどうかも分かりませんでしたが、その日は日曜日だったのでとりあえず恵比寿まで一緒に向かい、一旦病院まで行って患者さんが男性ばかりなら一人で行ってもらおうと思ってました。
恵比寿の駅から坂を上がり病院が見える辺りで、前方にカップルが一組歩いていて、同じくそう思われるビルの中へ入っていきました。エントランスでそのカップルがエレベーターを待っているので「何か一緒になるのははずかしーな」ということで入口でしばし待ち、私が「あの人たちもきっとこの病院なんだね、夫婦で行ってるから私も行って大丈夫だね」ってことで一緒に行きました。
病院の中には見事カップルのみ。男性一人って人も1~2人くらいいたかな?
みなさん程よい間隔で座っており、一緒に雑誌を見てる人や夫婦ともに携帯を眺めている人、ひそひそと話をしている人。
そんな中で初診の旦那は問診票をもらい、二人で席に座り私は旦那が書きにくいだろうと雑誌を取ってきて横に座り読んでいました。
問診票の中には奥さんについても少し聞かれているらしく所々「これはどうやって書いとく?」などと質問されながら書いていたのですが、最後の方では何故か問診票を少し隠し気味で書いてました(笑)
女性のクリニックと同じくらいとは言いませんが、結構30分以上は待ったような気がします。
他の人が次々と呼ばれる感じでなかなか呼ばれないな~と思っていた矢先、やっと呼ばれました(ここは番号で呼ばれます)やっと呼ばれた・・・と思ってしばし雑誌を読みながら待っていたら帰ってきて、を2回くらい繰り返し、内容を聞くと問診や触診?採精などなどというコースだったようです。
2回目か3回目か忘れましたが、1度ニヤニヤしながら戻ってきたので「どうしたの?」と聞くと「イヤ・・・言いたくない」と言いながら、でも言いたそうにニヤニヤしていたので「何?なんか言われた?された?」と聞いたら「オレのお尻はもう処女じゃなくなった(爆)」と衝撃発言(笑)
その一言に「ご愁傷様です(ちーん)」という感じでした。要は表側(男性の睾丸?)にエコーをあてて診察をする際、同時に肛門にも何か棒のようなものを入れて検査をされたそうです。
あまりに突然のことで声も出なかったとか・・・(笑)
そして知らない間に採精も済ませたようで、検査結果が約1時間後ということで一旦外出しお茶をしてまた病院へ戻りました。
結果はやはりそんないいものではなかったですが、ゼロってことではなかったので薬(クロミッド)を1か月分出されて様子を見ましょうという事に。先生のお話では(私は中に入れなかったので検査結果などは全て旦那からの話)1か月後にまた採精して経過を見ましょうという事でした。あと奥様の年齢もあるので今回の顕微授精というは正しい判断だと思います。時間もないのでこのまま顕微で引き続き進まれていいと思います。という事。う~ん、何か微妙な結果だな。こんなクロミッド1錠/日だけで約3か月(1か月ずつ薬を処方して3か月実施しましょうという計画)劇的に変化するかしら?
でも男性不妊のクリニックでこれだけの処方だから、もうあとは数値が良くなるのを待つしかないのよね。あとは私の質のいい卵が取れる事。
何だかどうもすっきりしない結果とお休み期間で途方に暮れてしまいました。
とりあえずpart2はこんな感じ・・・?


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