これまでの治療 part1

2012年12月に入籍をした私は40歳、旦那49歳。
約1年の交際期間を経ての入籍でしたが、それまでの私は結婚もう無理かなぁ~と殆ど諦めていました。
そんな時に再会し、交際⇒結婚となったもので子作りはもちろん、交際期間から病院を訪れていました。
2012年7月まずは目黒区にある育英クリニックで婦人科検診を兼ねて、ついでに卵巣年齢を調べる「AMH検査」をしました。
当時39歳で「3.50」という数値。
先生も「ま~全然問題ないと思いますよ」という事で、次は入籍してから来た方がいいですね。といも言われた。
妊娠出来るかどうか・・・という漠然とした質問と簡単な検査だけはしてもらえたものの、それ以上は婚姻関係にならないと指導も出来ない。というものでした。
それから、12月に入籍などを無事行い晴れて夫婦となりました。
普通に子作り頑張っても出来ません。自己流でのタイミングだったので基礎体温などもつけてはいたもののさっぱり。
そして2013年の春頃から会社の人の紹介で、銀座のはるねクリニックに行きました。
そこから一通りの不妊検査を行い、私は年齢以外特に気になるところはナシ。
問題は旦那さんでした。数や運動量が全体的に悪い。これはやるなら顕微しかないでしょう。という結果に。
でもまだあまり現実的な感覚でなかった私(先生も女医さんで穏やかな口調なため、焦るという感覚がなかった)
そうこうしているうちにGWくらいから「結婚式はどうする?」という事になり式場選び。
10月に式を挙げる事になったため不妊治療は一旦お休み。
月日は経って、通院を再開したのは2013年冬くらい。残りの検査などをして先生と相談しながら結局本格的な本番?を迎えたのは2014年2月でした。
体外受精(顕微)をする前にまずは「不妊学級」なるものに参加するのが必須でした。
その講義で一通りの治療内容と薬の種類、治療にかかる金額、助成金の説明などなど・・・。
半分くらいはネットで調べたり、人のブログを読んだりして知ってはいたものの、排卵誘発ってこんな感じかぁ~と特に自己注射についてはムリッと思ってました。
さて、不妊学級と旦那の採血、一通りの検査を終えた私はいよいよ顕微授精に向けて初の採卵をするのでした。
1/31からスプレキュア1日3回、もうあんまりハッキリと覚えてないけど嫌な自己注射を大体1週間くらいやったかな?(正確には旦那に打ってもらった)自分では打てません
あの注射のレクチャーを受ける時に、とても親切な看護婦さんに説明してもらい、注射を準備するところまでは「上手ですね~以前やった事あるんですか?」くらい言われて「いえいえ、そんなとんでもない」と言いながら、「さ~こうやって持ってお腹にぷすっと・・・」ってかる~く言いますが、自分に針を刺すなんてムリッ。で結局その時も看護婦さんに手を添えてもらって私は上を向いたまま、ぷすっと打ってもらった次第です。腰抜けでスミマセン・・・
そんなこんなで初の採卵に緊張しまくり、お昼からの採卵のため朝は比較的ゆっくり病院に行けた。
病院に着いて旦那の子分を渡し、着替えをして採卵台?手術台?の上に寝る。
点滴を打ち、看護婦(この時も例の優しい方で安心)が痛がりで怖がりな私の為に「大丈夫ですよ~」と優しく声をかけてくれて採卵スタート!ここの採卵は静脈麻酔らしくそのうち意識が遠くなるって話だったけど、アレっ?おかしいぞ?意識全然あるよ、でも痛くないよ。怖いよ怖いよ~と思っていたら採卵終了。本当にみなさんのブログやネットに書いてあった通り15分くらいで終わったかな?初めてで前知識がなかったせいか、常にアレッ?これでいいのかな?もう終わりかな?と思っていたら終わったという感じ。
結果卵は3個とれたようです。
その前の内診から3個とは聞いていたので、何かすくね~な。と思いながらも歳相応なのか・・・と納得しながらベッドに自力で普通に移動し横になりました。携帯でドラマ見たり、メールやネットチェックなんかも充電が切れるくらい出来ちゃいました。何かよゆーだった。良かった。とホッとするのもつかの間、培養士さんのお話で受精した場合や、ダメだった場合、などなど説明をされ明日受精確認でこちらから11時頃お電話します(翌日が休日だったため病院側から電話)との事だった。
前日夜から絶食だったので16時くらいに病院を出た頃にはお腹もすいて一人でうどんを食べて帰りました。
翌日11時にドキドキしながら電話を待ちましたらキター!
「採れた卵3個のうち、1つはダメで2個は受精が確認出来ました、明後日は分割の確認が取れ次第移植となりますのでお小水は溜めたままお越しください」とな。
やったー!初の卵受精しましたよ。凄いね2個(本当はもっとたくさん採れて、たくさん受精出来ると思ってた。薬まで使ったんだからと)
そう思う反面、大丈夫かな~と不安でもあった。
そして移植予定日、病院へ行くとちょうど午前の診察が終わり患者さんが誰もいなかった。
廊下の奥から培養士の女性の方がこちらに向かって一瞬歩いてきたかと思ったらまたどっかに行ってしまった。
表情から結果が分かるかな~と顔をみようと思ったがマスクをしていて表情が分からない。
部屋に呼ばれて椅子に座り「では今回の・・・」と聞いた瞬間身体に力が入った。
結果ダメでした。2個の受精卵は分割が途中で止まったそうです。
がっくり・・・の言葉しか頭に浮かびません。
顕微⇒授精⇒移植ってのが最低限あるもんだと思ってました。
もちろん説明ではダメな卵もあるので、その場合は移植は出来ない。という話も聞いたり知ってたりはしたのですが、薬使って麻酔して卵とって移植NGって・・・今までの作業と痛さとお金はなんだったの~と思いながらその後の血液検査で針を刺されたときに痛いのもあったけど、悲しくて涙が出そうになったので顔を上に向けて涙が出ないよう堪えました。
それを察した培養士さんが「少し休んでいかれますか?」とベッドへ案内してくれ、カーテンを閉められた途端「うっぅっ・・」と涙が溢れてきました。
更に例の優しい看護婦さんがやってきてくれて「そんなに泣かないで、残念だったけどまた頑張りましょう」と慰めてくれました。この看護婦さんホントいい人。専属で雇いたいくらい(笑)
その後の内診で先生に「今回は残念だったけど、旦那さんのがな~やっぱり悪いみたいね。もちろんあなたの年齢もあるけれど・・・今日は美味しいものでも食べてまた次回頑張りましょう」と私もまだ1回目だしね、先生もこう仰ってるし、大丈夫かな?と少しだけ前向きになりました。
そして仕事の合間に病院へ来た私だったので、泣きはらした目を鎮めるためと、こんなに悲しいのに食欲だけがある(これがもっと情けなかった)ので「すぱじろう」へ行ってパスタを食べ、仕事へ戻りました。
ふぅ~何かまだ1回目の治療体験しか書いてないのに長文になっちまったな~
という訳で続きはまた書こうと思います。

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