妊活これからの事・・・

先日、11回目の移植が陰性に終わり、まさか自分がここまで来ると妊活当初は夢にも思いませんでした。
妊活当初は、見るもの聞くもの全てが初めて(当たり前だけど)で、こんな事自分に出来るかな?自己注射ってどんなかな?麻酔なしで採卵なんて恐ろしい~なんて一つ一つにビビり、痛がり、散財しながら今日まできました。

この後、残りの1個(7日目胚盤胞)という極めて確率の低いグレードの移植を残すのみとなりました。

先日の11回目移植を終えるまでは、残り1個を移植してダメだったら転院する!と意気込んでいたのですが・・・希望していた2病院のうち検討した結果、「リプロダクションクリニック東京」に転院を決めました。

だから、先日の陰性結果を聞いても心のどこかで「まっ、次がある」と少し楽な自分がいました。

実際に、陰性結果を聞いた日に準備していたリプロ東京の問診票をコンビニからFAXしました。リプロ東京の初診予約は、この問診票を送らない(郵送またはFAX)と予約できないのです。そして翌日、電話で初診予約をしました。

そこから更にネットでリプロ東京の検索をしまくって、通院状況や結果など読み漁りました。そうしていると、ふと急に怖くなってきました。

次採卵してダメだったらどうしよう。ずっと自然誘発をしていたのに、また自己注射で採卵。果たして何個卵が採れるだろう・・・1軒目のクリニックでショート法をやって、それでも卵3個しか採れなかった。それなのに通算で約60万近く治療費にかかってしまう(他の人のブログ談)う~ん・・・怖い

止めどなく悩みや不安が押し寄せました。そして先週金曜日の夜、旦那に・・・

私:もう治療をやめたいって言ったらどうする?
旦那:う・・・ん、辞めたいなら辞めても大丈夫だよ。
私:そっか・・・やっぱりいざ転院となると色々と考えちゃって、ダメだったらどうしようって・・・それと今の病院みたいに成功報酬ではないから、次の病院は結構高いし・・・
旦那:高いの?・・・実は正直もうお金厳しいんだ・・・
私:そうだよね。うん、ありがとう。やっぱり転院は諦める。予約していたのキャンセルするね。

ここから大号泣

旦那:ここまでよく頑張ったよ。えらいよ。普通の人ならもっと落ち込んだりとかさ、色々問題があっただろうに、本当によく頑張ったと思う。二人でも楽しく暮らしていけるよ。
私:(更に号泣)これまでTVとか周りの人とかリタイヤした人の話を見たり、聞いたりしてきても他人事だったけど、まさか自分がそうなるなんて夢にも思ってなかった・・・子供が出来ないなんて・・・
旦那:でも、まだ1個あるじゃない。諦めたらダメだよ。そんな気持ちだと次の移植も本当にダメになっちゃうよ。
私:うん、そうだけどでも何だか出来る気がしなくって・・・でもさ、この間転院の話した時に、お金本当にギブアップなら正直に言ってね。って言ったのに何であの時言ってくれなかったの?
旦那:だって、お前がやる気になってたから、お金何とかしようって思ってた。

と、そんな会話をしながら涙が止まらなかった。次の日もまた次の日も、発作のように涙が出た。これまで約4年治療をやってきた自分から治療をやめた時の自分や旦那や周り(家族や友達)の事を想像するだけで泣けた。情けなかった。今までの治療が無駄だとは思っていないけど、目標がなくなってしまった今後どうやって気持ちを立て直していくか考えた。でも気力が出ない。

徐々に気持ちを切り替えていかなければ・・・と思い、ぐるぐると頭の中で整理してみた。

やっぱり、最後の1個を移植するのなら最善を尽くしたい。どうしてもリプロの検査だけでも受けてみたい。そんな結果に至りました。先日の旦那とのやり取りの後、本当はリプロの初診予約キャンセルするって話をしていましたが・・・

私:話がコロコロ変わってごめん。やっぱりリプロの検査だけでも受けたい。それで万全の状態で最後の1個を移植したい。行ってもいい?
旦那:うん、行っておいで。別にコロコロ変わってもいいんだよ。

なんて優しいんだ・・・旦那もやっぱり辛いよな。私だけ大号泣してごめん。沢山のお金を出した旦那こそ泣きたいよな・・・今回の検査代、何とか自分で捻出してみよう!この先困る事になるかもしれないけど、働けば何とかなる。そんな気持ちで少し気分が楽になった気がしました。とりあえずリプロの予約はそのままにして一旦行ってみる事にします。


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